首都Dublin中心街で 路上画家に出会った (これが生業なのか?)
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聖母像を描いていた 見物人は少数だった しかし彼は、ただ集中
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そのうち、少しずつ 見物人も増えてきた 曇天なのが心配だ・・
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南東部Tramoreにて 初日のB&Bの主人 当時£15と安かった
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Cork地方Cobhにて 独り歌うMusician
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熱唱中の様子
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この日もまた曇天・・ 降る事はなかったが
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曲は国柄を反映し トラッドやフォーク
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この通りでMusicianは 彼以外見かけなかった
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その後別の通りにて 車止めの上にカップ 飲みながらお仕事
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近くに魚屋はない なぜこんなところで 仕事しているのか?
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2日目のB&Bにて ここは£20だった
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海外で恒例となった 公衆電話探しの途中 出会ったおじいさん
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公衆電話の場所は ちょっと怖かったが この人にお尋ねした
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休憩中に遭遇した 老ヒッチハイカー・・ 自称元医師とのこと
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乗せたことを後悔・・・ 書きたいこと多数・・・ 知りたい人はMailを!!
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“元医師”を降ろし、 その町のB&Bで泊 2人用を1人で使用
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料金は1人分で支払 ここも£20だった (ちょっとピンぼけ)
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“元医師”を降ろし、 宿を確保してから 食堂を探しに出る
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米が恋しかったので 中華レストランなら なんとかと思ったが
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このおじさんいわく 隣の町に行かないと ないとのことだった・・
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北西部Sligoにて 4泊目のB&Bの主人 再訪したい街である
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北アイルランド領内 少しだけ立寄った・・ Enniskillen郊外にて
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Dublinに戻ったあと Howthという郊外へ 里帰り中のAmerican
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HowthのB&Bにて ここは首都だけに £30(当時)だった
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Howthから都心へ バスを待っていたら 送ってくれたおじさん
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お礼にハーモニカで “Whiskey in the jar” 演奏 喜んでくれた!
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再びDublinの街中へ こんな感じの演奏も
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曲は有名曲ばかり わかりやすかった
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演奏終了後の光景 何を話しているの?
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また別の通りにて 心和む演奏だった
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子どもから大人まで 路上であった人は皆 演奏レベルが高い!
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